鎌倉見立 猛暑日無縁の標高550mの高みから

日常生活のエポックな出来事

防火水槽の蘇生‐2 水草・・、そして開花。

8月5日 水草と出会いました。

草津市の音楽仲間のピアニストさんのご主人がメダカの養殖をしていると初めて耳にして、「ホテイ草なら、さしあげられます」とのお言葉に甘えて、ご自宅まで伺いました。そしてビニール2袋分いっぱいのホテイ草と1袋分のマツモ? アナカリス?(聞きそびれました)をいただいてきました。

早速 翌朝5時から 隣の空き地に放置されている木を縦180㎝ 2本・横80㎝ 4本に切って、結束バンドで括り付けて筏状のもの作り、 その上に家内が園芸用と使っていたガーデン ネットをくくりつけて、ホテイ草を配分しました。

早速 金魚たちがその下に集まろうとしています。この子達の「日影が欲しかった」という声が聞こえてきそうです。

頂いたもう一つの水草(マツモ? アナカリス?)はペットボトル回収ネットを円筒状に加工して、仮置きしました。増えてくれば2袋にしようと思っています。

何しろ防火水槽の働きとして排水口を塞がないように、無計画な繁殖は避けなければなりません。

 

 

参考サイト様・・・ウォーターガーデンという言葉、初めて知りました。t

news.yahoo.co.jp

https://news.yahoo.co.jp/articles/c05903cf2c8bb01858c8d1c5d308392d544015ae

 

8月11日 可憐なホテイ草の開花に感動。