台風7号は15日午前5時前に和歌山県潮岬付近に上陸、その後も北上を続け、午後1時頃に兵庫県明石市付近に再上陸。近畿、中国地方、四国を中心に台風本体や台風周辺の活発な雨雲がかかり、記録的な大雨となりました。
暴風雨まえに30㎝ほど溜まっていた水を15cmほどまで抜き、豪雨の間も排水口のバルブを開き、少量の排水をしながら、新鮮な雨水と地下からの湧き水での満水を待ちました。16日朝、おかげで防水槽は2カ月ぶりの満水となりました。
しかし、、、それから2日後の19日夕刻に帰宅すると、今までに見たことがない大小の気泡が水面一面に・・・・。
この怪奇現象、放置していてもいいものか・・・。どなたかお知恵を授けてください。
8月21日の様子
8月25日 前日の雨で気泡は流されたようです。青空をきれいに映してくれています、