鎌倉見立 猛暑日無縁の標高550mの高みから

日常生活のエポックな出来事

空家別荘の蘇生-5(2) 母屋 はぴeタイムR活用法

 

平日利用

 

土日祝日利用

 

引用サイト様

https://aston-energy.co.jp/happier/

aston-energy.co.jp

はぴeタイムRの活用例

~夜間電力を利用した節約例~
1)携帯 PCの充電は夜間で!
2)タイマー式の洗濯機は、夜の洗濯に切替え、朝6時50分完了に!
3)炊飯器のタイマーは朝7時前の炊き上がりで!
4)使用しないコンセントは抜く!
5)テレビの主電源も切る!
6)ポットでお湯を沸かさない。使わない。(IHクッキングヒーターを使う)魔法瓶の活用。
7)昼間は使わないように心掛ける!

 エコキュートの設定

  • 沸き上げ時間をしっかり確認している
  • 使用量に合わせて昼間の沸き上げを停止している
  • 追い炊きではなく、高温足し湯を使用している

エコキュートの電気代が安くなるのは、一般的に電気代が安い深夜帯に沸き上げを行っているからです。
電気代が高いと感じたときは、電気代が高い時間帯に沸き上げを行っていないか、時間設定を確認してみましょう。

また、「自動沸き増し機能」がついているエコキュートは、お湯が足りなくなりそうだと、昼間でも自動で沸き上げを行います。
設定は手動で変えられるため、不便がなければ自動沸き増し機能をオフにすれば、余分な電気代がかかるのを防げます。

「追い炊き」や「自動保温」の設定もチェックしましょう。
これらは、ぬるくなったお風呂のお湯を循環させ、タンク内の熱で温め直す機能です。
タンク内の熱が分散してぬるくなると、再度沸き上げが必要になり、余分な電気代がかかります。
一方で、「高温足し湯」は、タンク内の熱いお湯をそのまま浴槽内に足す機能です。
高温足し湯なら、沸き上げ回数を減らして電気代を抑えられるので、有効活用してください。

  

 

引用先

【76%減!?】エコキュートの電気代は高い?電気代を節約する8つのポイントを紹介 | エコキュート | エコキュート交換専門のyhs株式会社